「従軍慰安婦」は韓国の対日プロパガンダ!
  2.Voluntary Agency Network of Korea(VANK)通称:「民間外交使節団」    

 プロパガンダ(propaganda)は、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った宣伝行為である。 情報戦、心理戦もしくは宣伝戦、世論戦とも和訳され、しばしば大きな政治的な意味を持つ。対立者が存在する者(国)にとってプロパガンダは武器の一つであ。その典型的な手法は、①自らの主張に都合のいい事柄を強調し、悪い事柄を隠蔽する情報操作又はマスコミ操作自らの主張が世の中(国際社会)の権勢であると錯覚させる事で引きつける事が出来る衆人(国際社会)に訴える論証「信憑性がある」とされる人に語らせる事で、自ら(自国)の主張に説得性を高めようとする権威(国際社会)に訴える論証・・・のことである。

(1)VANKの概要
 Voluntary Agency Network of Korea(以下、単に「VANK」という。) は、インターネット等を介して韓国の情報宣伝・工作活動を行うことを目的とする大韓民国の民間組織。VANK自身は「民間外交使節団」と称しているが、韓国政府から公金が支出されており、後述のように攻撃対象とすべきサイトへ電子メールの大量送信や攻撃を呼びかけることもある。2012年9月時点の会員数は10万人、そのうち3割が加入費3万ウォンを払って活動を行う正会員であります。
 2005年からは、世界に「日本が歴史を歪曲している」として、
国際社会における日本の地位を失墜させることを目的とした『ディスカウントジャパン運動』を行っており、日本と対立する日本海呼称問題・竹島問題・慰安婦問題・歴史教科書問題・韓国起源説などを巡って、韓民族優越主義に基づいた韓国人に都合の良い歴史認識を世界中に広めるています。世界中の教科書や地図やウェブ等で「歴史的事実であっても自分たちの意に沿わない記述」を変えさせるために、“サイバーデモ”と称する抗議活動を行ってい、サイバーデモの手法は、世界各国の各機関に韓国側の「歴史認識」に基づいた主張を大量に送信したり、英語版wikipediaの組織的編集、SNSでの情報宣伝、動画の製作であり、年々組織的活動を拡大させています。
 VANKはテレビを使ってコマーシャルを放送したり、韓国国内の教育現場に「特別授業」と称して出向き、各学校に「VANKサークル」を作ることによって会員の確保を行っており、会員の多くは高校生以下の子供たちであります。一部の人々は、その過激な手法からサイバーテロリストと考えており、2010年3月におこった
韓国人による2ちゃんねる(日本)へのサイバーテロ事件では、実際に、テロ行為を主導したとされています。  
 VANKの支援主体は、2009年までは韓国学中央研究院であったが、2009年以降は
北東アジア歴史財団独島研究所に変わり、李明博政権時代は韓国教育科学技術部に直接指示して国家予算を配分しました。このように、VANKは韓国政府と密接に連携しているわけです。  

(2)VANKの反日活動―李承晩の成功例を見倣ったアメリカでの活動
 李承晩がアメリカで、日本に併合される前の李朝朝鮮が「東洋の理想国家」であったかのような宣伝活動を行い、その結果「日本=野蛮国論」がアメリカの社会に拡大し、アメリカが極東に政治介入する政策の根拠となりました。そこで、VANKもアメリカでの反日宣伝宣伝活動、特に従軍慰安婦問題を取り上げるのが最上策と考えています。そのVANKがアメリカで行った活動のうち、「従軍慰安婦問題」に関係するものをインターネット上から検索してみると膨大な量の情報があるので、代表的なものを選んで引用します。
◆2012.11.13 VANK新ハーグ特使団が米国下院エドワード・ロイス議員補佐官とマイク・ホンダ議員補佐官など4人に会い、慰安婦および竹島問題に協力を要請した。同日、マンハッタン・タイムズスクエアで慰安婦少女の涙をふくパフォーマンスで「日本帝国主義の戦争犯罪」と称するものの宣伝をした。また、ワシントンD.C.ジョージタウン大学校で「カンファレンス」と称して慰安婦・竹島関連の捏造事実を宣伝した。その後、ニュージャージー・ペリセイズパークの慰安婦キリム碑を訪問、追悼の献花をした。
◆カリフォルニア州オレンジ郡のブエナパーク市でも慰安婦の碑を設置しようという動きがあり、先日公聴会が開かれた。投票の結果、賛成2、反対2、保留1で決定は9月に持ち越されたが、この議案提出の背後には、韓国挺身隊問題対策協議会の在米支部とVANKのロビー活動がある。
◆慰安婦像の設置が決まったカリフォルニア州グレンデール市で行われたアルメニア人虐殺事件の追悼式で韓国のニューヨーク総領事が現れ、慰安婦問題を訴えた。
◆ニューヨークのパリセイズパーク市に慰安婦碑を建てた連中が、現地のホロコースト・センターの関係者の協力を取り付けることに成功し、それ以来、ニューヨーク市立大クイーンズボロー(区)コミュニティ・カレッジ(QCC)学生向けに講座を開設して
「慰安婦=ホロコースト」キャンペーンを展開しているが、これにも韓国の国会議員、韓国挺身隊問題対策協議会の在米支部とVANK、その他の在米韓国市民団体が連携している。
◆米国グレンデール市の韓国人コミュニティ団体長協議会は同市のウィルショイベル劇場で昨年7月28日に「日本軍慰安婦被害の歴史を振り返る音楽会」を開催したが、これは「
慰安婦の像」を立てる募金コンサートで、韓国挺身隊問題対策協議会の在米支部とVANKの活動があることは勿論である。
◆アメリカで運営されている請願サイトで、
東京五輪開催を阻止する署名活動が行われ、3か月余で2万5000件に達した。従軍慰安婦で謝罪も保障もせず戦争犯罪への反省がない日本には開催資格がないとするもので、「2020年の夏季五輪開催地に、東京を選ぶな」。こんなタイトルが、署名には付けられている。署名には、韓国からと記すケースがかなり多く、韓国のコミュニティサイト掲示板などで、署名活動が紹介されたことが大きいらしいが、これもVANKが背後で扇動している。

 韓国挺身隊問題対策協議会とVANKに加えて韓国の反日活動扇動の司令塔というべき組織に「東北アジア歴史財団」があります。

 (編集:石戸勝夫)

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