<獅子身中の虫> 日 教 組 (日本教職員組合)   

 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)とは、獅子の体内に寄生しておきながら、獅子を死に至らせる虫を意味するが、このページでは、日本人でありながら中国、韓国あるいは北朝鮮を利する言動をとり、わが国に害をもたらす人又は組織・団体を指す。

「日教組」とは日本教職員組合の略称で、日本の教員・学校職員による労働組合の連合体である。教員の労働組合連合体として
は日本最大であり、日本労働組合総連合会(連合)、公務公共サービス労働組合協議会(公務労協)、教育インターナショナル
( EI)に加盟している。かつては社会党・総評ブロックの有力単産であり、組織的に日本社会党を支持していた。現在では民主
党を基軸に社会民主党も支持している。


◆日教組の指導者・幹部による北朝鮮礼賛
 日教組はかつて支持政党である日本社会党が朝鮮労働党との関係を強化した1970年代から北朝鮮との連帯を強調し、訪朝団の派
遣を積極的に行い、北朝鮮の指導者を賛美した時期があった。
1971年から1983年まで委員長だった槙枝元文は1972年4月の「金
日成誕生60周年」に際して訪朝し、同国の教育制度を絶賛した。同年、制度検討委員だった岩井章も北朝鮮における思想教育に
ついて感銘を受けたと述べた。槙枝は、最も尊敬する人物として金日成をあげ、1991年(平成>3年)には北朝鮮から親善勲章第1
級を授与されている。


◆日教組委員長・槙枝元文の北朝鮮とのかかわり
 槙枝は、1962年には日教組書記長に昇格。1971年から1983年まで日教組委員長、1976年から1983年まで総評議長を兼任した。
 北朝鮮の教育制度との比較の中で、「義務教育である高等中学校までは、専門的職業教育は一切行わず、もっぱら一般教養。技術教育の基礎的知識、革命思想教育などを主体とし、全児童・生徒が平等、機会均等の教育を受けている」と称賛すると共に、職業教育を軽視するとも受け取れる主張をしていた。
日教組議長として1970年代から詰め込み反対、ゆとり教育推進を提唱し中曽根内閣時代には自らも私的諮問機関に入り同施策を推進した事から後に学力低下の元凶として強い批判を浴びた。
 
金日成について「多くの理性的な日本人は皆、チョソン(北朝鮮)と金日成首領閣下を心から尊敬申し上げています」「金日成主席の大衆心理をつかむ巧みさというか、常に大衆の心を大切にしつつ革命偉業を達成された幅のある偉大さが感じられた」と述べるなど、金日成を敬愛する旨の発言をたびたび行っい、最も尊敬する人物として金日成の名前を挙げている。
 また、日教組委員長時代に訪朝した際、北朝鮮人民の生活について「この国は、みんなが労働者であって資本家、搾取者がいない。だから、みんながよく働き、生産をあげればあげるほどみんなの財産がふえ、みんなの生活がそれだけ豊かになる・・・この共産主義経済理論を徹底的に教育し、学習し、自覚的に労働意欲を高めている。またこのころは、労働-生産-生活の体験を通して現実的にも実証されているから国民の間に疑いがない」「生活必需品はべらぼうに安い。ただも同然である。したがって生活の不安は全くない。だからこの国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我人のために社会安全員が街角に立っているだけ」と北朝鮮の体制を賛美する記述もした。

 
自衛隊について、否定し廃止すべきと日頃から主張しているにも関わらず、北朝鮮当局に対し「強い軍隊を率いることは国の自主性を堅持するうえで欠かせないこと」「人民のな かにはいって現地指導されている姿などをもっと積極的に共和国は報道すべきではないでしょうか。金正日総書記のすばらしさをアピールしたほうがよいと思います」と進言した。
 1991年には、長年に渡る日朝友好親善への貢献により、北朝鮮から国際親善賞第1級の勲章を
授与されている。 2004年3月に、北朝鮮を支持する団体・朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会の議長として、北朝鮮に対する制裁措置への反対表明と日朝平壌宣言の履行を要望する談話を発表した。

◆主体思想との関連
 北朝鮮の公式政治思想である主体思想を信奉する団体日本教職員チュチェ思想研究会全国連絡協議会日教組関係者が歴代会長職を務めており 日教組副委員長を歴任した同会の清野和彦会長一行が朝鮮総連中央会館を訪問し、朝鮮総連の徐萬述議長から同会の主催で行われる「日朝友好親善を深めるための第 30回全国交流集会」に送られてきた朝鮮対外文化連絡協会名義の祝旗を伝達された。

◆日本教職員チュチェ思想研究会全国連絡協議会
 
日本教職員チュチェ思想研究会全国連絡協議会は、朝鮮民主主義人民共和国朝鮮労働党の指導思想であるチュチェ思想を学ぶ教職員の団体。全国各地に組織されており、数百名の構成員がいる。チュチェ思想を学ぶ幅広い団体であり、北朝鮮との友好・国交正常化推進やチュチェ思想の宣伝も行っている。 会員には日教組に所属する教職員も含まれており、『産経新聞』によれば、過去には彼らが学校の授業にて北朝鮮の歌を教えるなどの行為が「偏向教育」であるとして日本各地で問題化したこともあるなど、北朝鮮寄りの行動が目立つ団体である。
 2002年、当会の清野和彦会長(福島県教職員組合委員長、日教組副委員長を歴任)が金正日総書記歳誕生日に合わせて発表した談話の中で「新しい歴史教科書をつくる会 (つくる会)の歴史教科書は、反共和国的な表記や記述がなされているので問題である」「こうした危険な動きは決して許してはなりませんし、負けてはいけないと思っています」と述べている。清野会長は2006年9月にも朝鮮総聯徐萬述議長らと会談し、「現在の2国間をとりまく政治状況は厳しいが、日朝友好親善と日朝国交正常化実現に向けて努力を惜しまずに精進していきたい」と述べた。


◆拉致問題に対する姿勢  
  
2003年1月25日にかけて奈良県で開催された第52次教育研究全国集会では、北朝鮮による日本人拉致問題を主題にした報告は皆無で、「北朝鮮の国家犯罪は過去の日本の朝鮮統治で相殺される」とする認識が目立った。日朝関係への言及が多い「平和教育」の分科会では、「 小泉内閣は拉致問題を最大限利用し、ナショナリズムを煽り立てながら、イラクや朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を壊滅しようとしている ブッシュに付き従って参戦しようとしている」(東京教組)、「いたずらに拉致問題や不審船問題を取り上げ、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)にたいする敵意感を倍増させている。真相究明・謝罪・補償を訴えることは被害者家族の心情を考えれば当然のことだが、そこで頭をよぎるのは日本の国家が 1945年以前におこなった蛮行である。自らの戦争加害の責任を問わずしてほかに何が言えようか」( 大分県教組)などの発言があった。また日教組は、拉致問題を扱った教科書について「北朝鮮敵視」であると批判した。   

◆韓国や中国の反日政策である捏造された「従軍慰安婦」を日本の子供に植えつける偏向教育
 
ソウルから南東30km、京畿道(キョンギド)広州(クァンジュ)市はずれの村に、かつて日本軍の慰安婦であったと主張する韓国人女性数名と、日韓の若者を中心としたボランティアスタッフが共同生活を送っている施設「ナヌムの家」があるが、この施設は別名(日本軍「慰安婦」歴史館)とも呼ばれている。日本共産党の国会議員をはじめ、日教組等の教育関係者や市民団体・社会運動関係者、日教組によって企画された修学旅行の中高生などの若年層も含めて日本人も訪れ、元従軍慰安婦であったという女性たちの捏造された体験談に耳を傾けているという。しかし、2014年8月にローマ法王が韓国を訪問した際、韓国は法王の地方視察にナヌムの家を入れてほしいと要望したが、 この(日本軍「慰安婦」歴史館)を含む韓国の「慰安婦運動」は性暴力運動というよりも、韓国独特の民族運動的性格なものといえるのではないかとの理由からか、ローマ法王庁は韓国の要望を断っている。
 ところが、大分県教職員組合は旅行業法に基づく登録をせず、新聞広告で「慰安婦」関連施設を見学する韓国旅行参加者を募集し、大分県教育委員会が生徒の安全確保の観点から旅行を自粛するよう県教組に求めたにもかかわらず、韓国旅行が予定通り実施されていた。問題は、募集と代金徴収が違法行為であることに加え、訪問先に(日本軍『慰安婦』歴史館」)などが含まれていることであり、ローマ法王でさえ訪問を拒否した(日本軍『慰安婦』歴史館」)に日本の生徒を連れて行って韓国の反日教育に沿った偏向教育を堂々と行っていることである。また、伊藤博文を暗殺したテロリスト・安重根など反日運動家が収容されていた西大門刑務所跡などを訪問し、現地ガイドから韓国側の主張に沿った一方的な説明を参加者に受けさせ、大分県教組は助成金を出して親子2人で2泊で25,000円という格安の代金で実施していた。
 さらに、大分県は広島県、北海道とともに「H2O」と称される日教組の牙城であるが、その大分県では県内の公立小・中学校で30年以上前から続く「平和授業」と称する偏向授業が行われている。平和授業は2月11日(建国記念の日)、5月3日(憲法記念日)、8月6日(広島原爆忌)、12月8日(太平洋戦争開戦日)の時期に合わせて、年4回、実施していて、県教組の反日あるいは自虐史観の要素が濃い運動方針に沿っている。
 事実、平成27年2月6日に開催された日教組の「教研集会」では、生徒たちに憲法改正を目指す安倍晋三首相や「天皇制」への批判をあおるなど、今年も日教組のイデオロギーを一方的に押し付けようとする偏向的な授業が報告された。
 教育評論家の石井昌浩氏は「立憲主義をゆがめて説明し、自分の偏りや誤りのある考えを、あたかも正しいかのように、何も知らない子供たちに教え、イデオロギーを注入しており、公教育の授業として極めて不適切」と指摘している
(「産経ニュース」から引用)


【参考資料】YouTube 動画
■【青山繁晴】教育問題、日教組と教室の荒廃  
■日教組の正体  
■日教組の恐ろしい実態!!
 
■日教組 徹底研究 1             
■日教組は教育の癌 1時限目(序章)  
■日教組は法を犯し左翼思想を植え付ける集団 2時限目  
■日教組 布教活動に勤しむ偏向教師達の実態 4時限目
  
日教組 独自の教科書で子どもを洗脳ハングルまで 5時限目 
 
日教組 2月11日は "戦争と天皇制を讃える日"と教える 6限目 
■橋下知事 VS 日教組 (2008年)   
■衆議院議員 中山成彬氏「大臣職を投げ打っても伝えたい日教組の害毒」1/2  

■衆議院議員 中山成彬氏「大臣職を投げ打っても伝えたい日教組の害毒」2/2  



 (2013.5.13初稿、2015.02.07追稿 編集:石戸勝夫)
  
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今年も靖国神社の