【否韓三原則】

  韓国には「教えず、助けず、関わらず」を貫くのが日本として一番の良策である。
 
                                         (筑波大学教授 古田博司)

【「恨」の正体】 
 朝鮮半島の為政者は、無力で無責任なことを抑圧・隠蔽するために、非常に強権的、高圧的、かつ無差別的である。民衆に対しても、中国以外の他国に対しても、北朝鮮の強固で強権的な政治はいまさら説明する必要もないが、韓国もDNAは同じである。これがひどいのが朴氏の父と娘なのだ。こういう権力者たちに、諦めの民衆が抱く無念と不満の鬱積が、いわゆる「恨」(ハン)というものの正体ということになる。
【中国は朝鮮半島には攻め込まない】
 日本では、朝鮮民族は中国に侵攻されることを恐れて、それで言うことを聞くのだと思っている人が沢山いるが、それは誤解である。古代の三国時代には唐と新羅の連合軍が百済に攻め込んだりしたが、それ以降はそんなことはなくなった。歴史的意味もない。李朝朝鮮でも現代でも、朝鮮の政権に内紛がおこると、中国軍は中朝国境に派されて、国境で朝鮮に圧力をかける。それだけである。なぜ攻め込まないのか。地政学的に攻め込んでも勝敗は明らかだし、得るものが何もないからである。・・・中朝は歴史上、助け合った。そして裏切ってもべつに根にもたない。・・・中朝「助け、裏切り、恨まず」の関係は今日も続いているかに見える。
【イガンジル外交も朝鮮の伝統】
 自分の嫌いな人物を孤立させるために、目上の者に告げ口をしてまわる朝鮮民族特有の行動。朴槿恵女史という人は、内のものと外のものを父親と違って分けない。中国が助けてくれると思い込んでいるので、日本にまったく気を使わず、そのまま国内の反日イガンジルを豪快に海外にまで吹き飛ばそうとする。
【韓国は西洋近代化に失敗した】
 中国が西洋近代化に背を向ける国家だとすれば、北朝鮮は、近代化が西洋近代化以外では不可能であることを明らかにした国である。西洋近代化を数値1とすれば、中国はやる気がないので0、北朝鮮は逆のことをやってしまったのでマイナス1だろう。韓国はどうかと言えば、管見では形状記憶合金のようにどんどん昔へと戻っていくから、今1と0の間くらいか。やがて0になって中国と付き合いやすくなるだろう。それが専門家としては哀しい。日本は西洋近代化を自分なりにやりきってしまったので、1で止まって、不安げに2の方へ歩み出している。もはや手本がなく、先が分からないからポストモダンということになる。中韓は今後、より接近するだろう。韓国は貿易統計を見る限り経済的にも中国に頼るようになっているし、中国は助けてくれると思い込んでいる。ただし、歴史的にお互いに裏切り合う関係だから、都合が悪くなれば、中国は韓国を簡単に切り捨てるだろう。

・・・日本は韓国を助けてはならない。韓国を助けるためだと思って手を差し伸べれば、逆に溝の向こう側に引きずりこまれるからだ。・・・ゆえに、日本はなるべく関わらないように、ダマしダマし彼らから距離をとるべきなのである。
(産経新聞社『正論』の「韓国に関わると日本はダーク・サイドに落ちる」より抜粋引用)

(参考)
 <1>解決したはずの対日請求権を再び持ち出す韓国
■  韓国の反日感情は日本を属国にするまで続く!

                                   戻る