朝鮮半島有事の際の偽装難民と在日工作員

 朝鮮半島有事には北朝鮮から多くの難民が小型船舶で日本沿岸に押し寄せるだろう。それらを追い返すことはできないし、難民に交じって北朝鮮の特殊部隊員や工作員が紛れてくることも十分予想できる。

 かつて北朝鮮の工作員が日本人を拉致した時のように、日本海側の人目のつかない海岸へ武装した偽装難民が上陸し、そのまま都市に紛れ込んだ彼らを摘発するのは今の日本の警察では無理である。 政府は原発などの施設を重点的に警戒しているが、これら偽装難民や既に日本に潜伏している工作員が狙うのは何も原発施設だけではない。各地のダムから都会に張り巡らされた送電線を切断すれば、大都会の電気は遮断されて都市の機能は完全に麻痺する。それだけではない、浄水場を制圧して送水管に毒を混入すれば、核兵器を撃ち込まれた場合に近い犠牲者が出る可能性もある。

 しかし、日本はこうした偽装難民や既に日本に潜伏している工作員に対する準備ができているのだろうか。 安倍首相は「偽装難民への対策も考慮している」と述べたが、完全に防ぐことは不可能であり、政府や地方自治体だけでは物理的に対処しきれない。 故に、海岸に不審者が上陸するのを目撃した場合とか送電施設や水道供給施設の近くで不審な動きをする人がいたら直ちに警察に通報するとか、国民も積極的に自分たちの国を守る認識と協力が必要である。

 政府や地方自治体も国民からの通報や協力に真摯に連携対処できるシステムの構築が急務である。
 海外では「民間防衛」ということで態勢が整備され、訓練を怠らないが、 朝鮮半島系の帰化日本人が大勢を占める野党・民進党や暴力革命を党是としていた日本共産党、これらと歩調を合わせるかのような左派マスコミと文化人・・・彼らは日本が滅んでも「民間防衛」を積極的に考えることはないだろう・・・・。

 2017年5月1日  


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